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父と犬

私はアンディと話す時は自分の事をママと呼んでいる。気持ちはすでにシングルマザーですからね。(笑)ということは、私の両親はアンディにとって「じぃじとばぁば」なのだ。初めてアンディに会った両親にじぃじ、ばぁばと冗談で呼んでいると、「犬の孫なんていないわよ。」と嫌悪気味の母だったが、知らないうちに本人達自らじぃじ、ばぁばと呼ぶようになってしまった・・・うちにはまだ人間の孫がいないので、アンディは初孫ちゃんなのだ。

朝のお散歩はじぃじがいつも行ってくれた。じぃじはアンディとのお散歩が楽しいみたいです。週末はいつもの公園にじぃじも一緒に長いお散歩。綱を持つのはじぃじ担当。
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ちゃんと上手にアンディと歩いていました。日本のうちで犬を飼ったことは一度もないので、父が犬と触れ合うのはたぶん子供の頃以来だと思う。父が子供の頃に大きなシェパードを飼っていた話は聞いた事がある。昔の田舎だと犬は放し飼いが当たり前で、小学生父が学校から帰ってくる途中、家の近くで遊んでいた愛犬が走って迎えに来てくれたと嬉しそうに話していたのを覚えている。

「犬との生活がそんなに楽しいなら、うちでも犬を飼おう!」と提案したが、「こんな小さな家で犬を飼うのは可哀想だからダメ。」と言う。「じゃあ、大きな家買ってよー!」とお願いしたことがあったなぁ。

ずっと犬が欲しかった私だが、小学生の時、週末父は私達姉妹を市立図書館によく連れて行ってくれた。というよりも、半強制的に連れて行かれた。ちょっと教育パパが入っていた父。私はいつも必ず一冊は犬に関連した本を選んだ。借りる前に本をチェックする父に「私は犬が大好き!犬を飼いたいんだ!」と無言でアピールしていたのだ。父は「また、こんな本借りてぇ。」と呆れていただけ。父としては、もっと賢そうな小説を読んで欲しかったらしい。

中学生の時は、どーしてもどーしても犬が欲しくて両親に犬との暮らし計画表みたいなのを渡したことがある。犬小屋はどこにおくかとか、散歩はいつするかとか、そんなことをレポート用紙に一生懸命書いた。確か、嘆願書とタイトルをつけたなぁ。でもチラッとそれを見た両親から良い返事はもらえなかった。(ちぇっ・・・)
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ま、そんなこんなで、とことん粘っても我が家で犬を飼う事は無理と悟った少女かじゅえは、いつか「犬を飼う!」ことが大きな夢の一つになっていた。今こうしてアンディと毎日暮らしいる事はこの上なく幸せなんだなぁ~♪♪♪

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最初はこんなにアンディを可愛がってくれる父の姿は私には驚きであった。あんなに「犬は飼わん。」と言い続けていたんだもん。ほんとは犬と遊ぶの大好きなんだね、お父さん。

でも、
「日本の家でも犬飼えばぁー?毎日すっごい楽しいよ!」と言うと、「うちにはいらん。」だって。
くぅー、帰国時の私の楽しみにしようと思ったのに。
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by kajuetoandy | 2007-03-22 15:28 | Andy & friends
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